はいおはよう。
大学生らしく午後に起きて今日は一日自主休講を決め込むことに決めたました。
タイトルの通り、
前回の続きを書いて行きたいと思います。
前回、組織編成やチームビルディングを行う際に、定量的なデータに基づいて科学的に構築する方法があることをご紹介しました!
それが
FFS理論なのです!
内容を説明すると、簡単な問いに対して4つの選択肢の中から直感的に答えを選んでいくものなのですが(就活とかでよくやる適性検査・性格診断的なあれです)この答えを元に
自分自身がチーム内でどういう役割を持つ人間なのかを特性ごとに判断するという仕組なのです!
ここまで聞くとよくありがちな人事コンサルちっくな話なのですが、その診断結果がまさに自分の強味と弱味を的確に表しているだけでなく、チーム内での人間関係や業務の幅などまでピタリと言い当てて来るのが驚きです。
チームを「似たもの同士が集まったチーム」「別個性の人間同士が集まったチーム」「無作為に摘出したメンバーで構成されたチーム」の3つに分類した場合で1人あたりの労働生産性が何人分に値するのか?なんてことも数値として出ているようです。
ではそれぞれの個人の特性とそれが生きるチームって具体的にどんなチーム?
というテーマで次回は書いて行きたいと思います。
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